fei的game of the year 2023 今年のNO1ゲームを決めます!

どーーもーー!フェイでございます!
2023年終わった!今年もフェイチャンネルとこのブログをご愛顧下さりありがとうございますー!

今年もあっという間でしたが、いろいろあったな~~…といいつつジジイだから具体的に出てこないんだってわけで、
X(Twitter)見て振り返ってみます。

…っていうか「X」いまだに人見知りしてるわ!俺の世代の「X」は紅だーー!
ゲームの話はちょと↓の方からやるんでそちらまで飛ばしてね。

今年の振り返りまとめ


『3カ月の間に3回引っ越し…!』
ついに10年以上住んだ新宿から旅立ちました。50件以上漁って「広さ」「強い回線」の2つを満たすために奔走しましたね。
引っ越し先の事情で実家に1カ月居たんですが、迷惑の比重の方が多めでしたが、19で家出てから泊まりで帰ったりってのもなくて久しぶりに親孝行出来て良かったです。なかなかこの年で1カ月親と住むとかないですからねw

あの辺りは大変で誕生日放送とかフェイチャンネルのGW企画とか出来なかったですね~。もう一生であんな短期間にあれだけ引っ越す事はないんじゃないかなww
引っ越し前
実家のファンアート
・おかんの張り紙
・新居のCDだな
・引っ越し先段ボール70箱

『友人が急死』
20代前半にルームシェアしてた友人が急死しました。本当に驚いたねえ…
いつか会えるって思ってるとその機会を逃してしまうのでみんなも今すぐ行動に!

『ビットサミット初参戦』
京都で開催している日本最大のインディーゲームイベントビットサミットに初めて行ってきました。TGSでは味わえない空気感。開発者さんとの距離が近くて凄く楽しかったです。これをきっかけに吉田輝和さんと仲良くなれたのが嬉しかった!今後は毎年行く予定です!
・吉田輝和さんと一緒にまわりました
・今村孝也さんにサインいただいた!

『スターフィールドローンチイベントにご招待いただきました』
東京タワーで行われたスターフィールドのローンチイベントに遊びに行ってきました!声優の岩崎ひろしさんの生C3POとか聞けてたまらんかったです
イベントの様子

『インディーゲームsagresの中に登場』
ゲームに航海士として実装してもらいました!いやー嬉しかったあ~~好きなパラメーターや能力を入れてゲームの中に入っております。インドのデリーにいるので最初で仲間にするのはかなり厳しいんですがよろしければぜひ!
・告知
ゲーム内の様子

『TGS2023&MSイベントにご招待』
TGS2023はエアコンがぶっ壊れてて立ってるだけで滝汗のサウナ状態でしたwゲームやってる場合じゃねえってな感じで地獄だったんですが、そっからマイクロソフトさんにご招待を頂いた密会イベントでフィルスペンサーさんとお会いできたのは嬉しかったですね~。そのつながりでYOSさんとお知り合いにもなれました!
・フィルスペンサーさんと撮影
・layerQさんも死にそうな会場の暑さ

『Vチューバーバーベキューに行く』
壬來屋トイさんに知り合って配信のクオリティがぐんとあがり、俺以外全員Vチューバーという不思議な会に紛れ込んできましたwそこで結構もうちょいyoutube頑張らなきゃなーって刺激を貰ってshort動画やゲスト配信などを積極的にはじめました。トイさんに作ってもらったエンドロールなども追加されましたね。

『開発者と遊ぶ、ゲストのゲーム遍歴』
上記の流れから新企画がはじまりました。来年からも頑張って企画していきます!
・開発者と遊ぶ
・ゲーム遍歴

『かわうその娘 呑中照美に初対面』
ついに会えました!かわうそに似てかわいい娘でした。将来が心配。


fei的GOTY


早速本企画に入ります!!
改めてこの企画の説明をしますと
「2023年に発売して俺が遊んだゲームの中からTOP10を決める企画」でございます。

ウチは世間一般のGOTY期間を無視しておりまして
2022/1/1~12/31までに発売してプレイしたゲームっていう独特なルールでやっております。

「ゲームに優劣をつけるとか何様だボケ!」と言われそうですけど
今年スマブラでおなじみ桜井政博さんがyoutubeチャンネルを始めて、その中で
「ゲームに優劣をつけるべきではないよね、でも話題になるのはいいこと」っていうお話の通り
これをきっかけにそんなゲームあったんだ~買ってみようかなってなるのはいいことですよね。
というわけで文句があったらのげげんのDMに送って下さい。

ちなみに去年のTOP10は?
fei的game of the year 2022
エルデンリング!時点のゴッドオブウォーラグナロクもとんでもない神ゲーだったのでほぼ同率一位でしたけどね?
去年もとんでもない年だったね~。今年も凄いよ~~?


さて今年俺がプレイしたラインナップを見てみましょう!
そうそう…去年くらいからクリアしてなくても触れたゲームも含めてラインナップしております。
基本がっつり遊んでないゲームは理解度低いと思ってランキングに反映しづらいのでご安心下さい?

PS5
龍が如く7外伝
Marvel's Spider-Man 2
STAR OCEAN THE SECOND STORY R
アランウェイク2
フェイトサムライレムナント
アサシンクリードミラージュ
アーマードコア6
レムナント2
スターウォーズジェダイサバイバー
ディアブロ4
ファイナルファンタジー16
バイオハザード RE:4
Wo Long Fallen Dynasty(ウォーロン フォールン ダイナスティ)
ホグワーツレガシー
ワンピースオデッセイ
RoboCop: Rogue City (ロボコップ: ローグ シティ)
エルダースクロールズ オンライン
ペルソナ5 タクティカ
Air Twister
Devil Engine Complete Edition
Lost Eidolons
Daymare: 1994 Sandcastle
Meet Your Maker
Horizon Forbidden West: 焦熱の海辺
Cyberpunk 2077(サイバーパンク2077)DLC:仮初めの自由
エグゾプライマル
Figment 2: Creed Valley
オクトパストラベラー2
ゴッドオブウォーラグナロクバルハラ
FF16 DLC 空の残響
Warlander
AKIBA'Sトリップ2ディレクターズカット
CUSTOM MECH WARS
バルダーズ・ゲート3
トルトゥーガ
ギャングオブシャーウッド
トライン5
PSVR2
Horizon Call of the Mountain
switch
スーパーマリオRPG
スーパーマリオブラザーズワンダー
帰ってきた名探偵ピカチュウ
薔薇と椿 〜お豪華絢爛版〜
スイカゲーム
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
なつもん
ピクミン4
パラノマサイト FILE23 本所七不思議
ファイアーエムブレムエンゲージ
御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!
超おどる メイド イン ワリオ
ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅
みんな大好き塊魂
超探偵事件簿 レインコード
ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション
セッション:スケートシム
Unheard ー 罪の代弁ー
カブトクワガタ
Hell Pie
ATONE: Heart of the Elder Tree
零 ~月蝕の仮面~
ドルドーニュ
キャノンダンサー
サブウェイミッドナイト
シェフライフ レストランシミュレーター
Sea of Stars
桃太郎電鉄ワールド
20XX
PC
DON'T SCREAM
Refind Self: 性格診断ゲーム
Sagres(サグレス)
Starfield(スターフィールド)
アトミックハート
デッドスペースリメイク
Hi-Fi RUSH
Ratopia
ミストローグ
The Lord of the Rings : Return to Moria
Phantom Rose 2 Sapphire
Cities: Skylines II
God Of Weapons
BlazBlue EntropyEffect
狂気より愛をこめて
Farworld Pioneers
Gripper
バベルの図書館
いっき団結
Inkulinati
Dark and Darker
ウーマンコミュニケーション
グリードランド
Soulstone Survivors

90タイトルくらい!
あの引っ越しあってよくこんだけやあったなあ…w

本家The Game Awards 2023ではバルダーズゲート3がGOTYでしたね~。
アランウェイク2が大量に賞をとっていたのも印象的でした。

さて私のはどうなっているのかお楽しみに!↓

10位:パラノマサイト FILE23 本所七不思議

タイトルのパラノマサイトはADVでありながら360度周囲を見回す事が出来る斬新なカメラ体験の「パノラマ」と、超常現象の「パラノーマル」を合わせた言葉となっている。

舞台は昭和。東京都墨田区に伝わる『本所七不思議』をテーマにしたオカルトホラーミステリータイプのアドベンチャーゲーム。
簡単なあらすじは、9人の男女がこの本所七不思議の逸話それぞれのマスターになり(!?)デスゲームをして、ライバルをたくさん呪殺する事により溜まった生贄パワーを使って任意の人間を復活させられるという『蘇りの秘術』を勝ち取れるというもの。

最初はジョジョみたいな能力バトルゲームなのか?と思ったらわりと普通のADVゲーム。

『流行り神』や『学校であった怖い話』などホラーADV系は大好物なんですが、
このゲームはキャラクターがとにかく魅力的かつ、かなりコメディ強めで怖いゲームが苦手な人でも気軽に楽しめるので、ADV好きの人全般にオススメでぜひ遊んで見て欲しい。

不満としては、読み物部分が強く、もうちょい分岐や推理ゲームとしての厚みが欲しかったな~というのはあります。

定価が1980円でセールでは1000円前後という安価でこのレベルのADVを遊べるのは凄い事なのでぜひ遊んで見て欲しいです。





9位:ファイナルファンタジー16

現在世界でナンバーワンのMMORPGに君臨している『新生ファイナルファンタジー14』を運営している吉Pこと吉田直樹率いるスタッフが平行開発したファイナルファンタジー7年ぶりのナンバリング作品。キングダムハーツのスタッフや、ニーアオートマタのプラチナゲームズも開発に協力したことで話題になっていた。

自分は現役でヒカセンなので、第三開発事業部の事を個人的に心から信頼かつ尊敬していたので、正直彼らが作るファイナルファンタジーなら絵作り、シナリオ、音楽、すべてにおいて間違いないと何の心配もしていなかったのた。いまや多くのゲーム会社がマネしているPLL(プロデューサーライブレター)という形でユーザーとの距離を縮めて一緒にゲームを作っていく雰囲気を重視していて、一人よがりなゲームを作る人達ではなく、誰に届けるのか?という狙ったターゲットに向かって狙って成功するゲームを作ることが出来る人達という印象。

では、本作はファイナルファンタジーナンバリングという看板を背負って開発した事でどうだったのか?
より一層彼らのバランス感覚の良さと、FFの看板を背負う苦悩も垣間見えた作品だった。

本作は明確にライトユーザーを置き去りにしないコンセプトと「シナリオドリブン」という言葉をインタビューで発している通り一貫したシナリオに軸を置いた作品になっており、その他の要素を簡略化するなどしているのが特徴。これが良し悪し好みが分かれる部分がある賛否両論の作品になっていると思う。とはいえフロム信者の自分でも戦闘はとても面白かったし、簡単な操作や難易度だが、かっこよく操作をしている感覚を与える演出や上達感を感じさせる仕組みを丁寧に積み上げて構成されている。

初心者が適当に操作してクリアできるようなベヨネッタの「おかんモード=おかんでもクリアできるモード」的な仕組みも搭載されており、今後アクションゲームの難易度を語る上での基準としてFF16は名前が頻繁に挙がるタイトルになるのではないか?と思っている。

問題点として、ストーリーに特化した結果、物語に合わせて遊びの開放テンポが遅く、シナリオの補完に関する要素は狂気の作りこみだが、探索、成長、収集要素などRPGらしい要素がかなりシンプルで物足りないのは残念なポイントだった。

個人的に評価が最大に上がりきらなかった原因として、新しさ、挑戦、裏切りというような部分。

FFらしさとは何か?FF3のジョブ、FF7の圧倒的3Dビジュアルとマテリア、FF10のスフィア、FF12ガンビット、FF13オプティマなど個人的にドラクエとの明確な違いは「大作でありながら新しい挑戦をする事がFFである」ともいえるのだが、じゃあFF16って新しい大きな挑戦を実現したのか?と言えば、15の延長線にあるものという感覚もしていて、FF7Rのセミアクティブバトルの方が個性的に感じたりもする。FF14とこれを平行開発したという離れ業を評価するならとんでもない偉業なのだがこれ単体でみると物足りなさがあったのは事実という感じ。

今年語りたいゲームの一つでした。



8位:Marvel's Spider-Man 2

Marvel's Spider-Manの集大成。
圧倒的なオープンワールドの移動の爽快感、シンプルでリアクションが大きくプレイヤーがまるでベテランのスパイダーマンに乗り移ったようなように戦えるバトル。このあたりはスペックアップによって表現の幅も大きく広がり進化している。PS5を持っているなら絶対にやって欲しいゲーム。

過去2作ともプレイステーションをこのために買ってよいと言えるほど牽引する代表的なタイトルだったが、個人的に遊びの幅が狭かったり、バトルはステルスの遊び心地が悪かったり、ストーリーももう一歩ドラマが足りなかったりとどこか明確に足りない部分があった感想だった。

本作ではスキルやガジェットがかなり増え、ヴェノムの能力のアクションは凄まじい映像表現もあってなりきれる感覚がファン的には最高。二人のスパイダーマンそれぞれ能力が異なり交互にプレイする事で退屈は感じずスキルツリーも豊富になってクリアまで遊びが拡張していく感覚が失われず良かった。ステルスでは自分で好きな場所に糸を貼ってクリエイティブなステルスハントが出来るようになったのも大きい。

2人のスパイダーマンが織りなす物語も素晴らしく登場人物も多くなり様々な角度からドラマが描かれ深みを増した。戦わない日常部分をプレイヤーが操作できる場面が増えたのも凄く良かった部分。メインストーリーは最後まで夢中で楽しむことが出来た。

弱点は確かなスペックアップをしているものの、シリーズを重ねる事で、異常が当たり前に変わっており、驚きの部分はだいぶ減っているという点。




7位:Starfield

『エルダースクロール』『フォールアウト』でおなじみベセスダの25年ぶりの新規IP。
昨今マイクロソフトにベセスダの親会社が買収された事で独占タイトルとなっており、PCとXBOXのみで発売しているのだが、2日で600万本を突破する大ヒットしていた。

ベセスダ狂信者の俺にしては順位が低くて驚いたと思うが、やはり新規IP最初の挑戦なので発展途上な部分が多い。

個人的にベセスダのオープンワールドRPGに求めている圧倒的な世界観とオープンワールドの作りこみと、シナリオのクオリティの高さ。ここはとても満足度が高い。

舞台は宇宙に変わっても、従来のベセスダRPGにあるような様々な人に出会い自分だけの選択をして冒険を作り上げていく感覚は素晴らしく、保安官になって事件を調べたり、とある企業の産業スパイになったり、海賊になったり…ともうたくさんのロールプレイが可能で、選択肢を選んでたら思いもよらぬ方向に物語が展開して驚いたりとクエストからクエストを追いかけていると気づいたら夜になっているほど夢中で遊んでしまう。

この手の作品は宇宙人とか出てくるいわゆるファンタジー強めのスターウォーズ型が多いんだけど、こちらはインターステラーみたいなリアル寄りの硬派な世界観になっていてそういう作品は珍しいので、個人的には魅力の一つだった。
ローカライズも素晴らしく豪華声優によってフルボイスになっている。ここが重要と言う人は迷いなくやってみて欲しい。

不満点についてはバトル。
世界観やストーリーは最高だがバトルは正直言って面白くない。
例えるならVATSとゴア表現の爽快感が失われたフォールアウト4。それって結構大きいマイナス。


一応パワーという魔法のようなスキルがあるのだが、それによってVATSにとって代わるようなゲーム性や爽快感を出せているか?というと全く足りない。強力なものもあるがどれも地味なスキルばかりな印象。装備についている能力などがVATSで失われた部分を補えているか?というと物足りなさを感じる。同年のサイバーパンクのような大幅な改修が来たら神ゲーになってしまう可能性がある。

もう一つ大きいのは「面白い」まで時間がかかるデザイン

いきなり宇宙に放り出されてどこに行っていいのかわからない。自由とは人によって不自由に感じるようなもの。無意味に等しい星が大量にあるゲームなので適当な寄り道をしていると進展がなく飽きてしまいかねない。ESやFOは地続きにマップを埋めて行く前提がありながらかつ緻密なテンポで何かが起きるように作られている状況での自由なので結構体験に差がある。

本作はあらゆる遊びががスキルツリーによって解放される。
30時間以上くらいクリアまで遊んでも全然やれることに制限がかかった状態になっていた。

育成テンポも遅くインベントリ管理のストレスもなかなか改善しない。
こういう全体的に言える「リアリティゆえに犠牲になった遊び心地」みたいなものがあって、それが人を選ぶゲームになっている根本的なスタンスが肌に合うかどうかってのがある。逆に言えば尻上がりにスキルがそろってきてやれることが増えたり快適になるゲームなので成長感のために前半が犠牲にあっている部分はあって、根気強く遊んでいろいろできるようになった人は面白いという評価に傾く傾向があるんじゃないかな?と思う。




6位:Cyberpunk 2077(サイバーパンク2077)DLC:仮初めの自由

ウィッチャー3のCD PROJEKT REDが2020年にリリースしたCyberpunk 2077の大型DLC。

最高のロールプレイを満喫できる狂気のオープンワールドゲームで、ストーリーやオープンワールドの部分は文句なしの素晴らしい出来だった…が、個人的には「育成やバトルがつまらない」という評価をしていてまさに今年のスターフィールドに近い不満を抱えていた。

そんなサイバーパンク2077はローンチでPS4のスペック問題などで返金騒ぎが起きるほど失敗し、信頼を失いつつもコツコツアップデートをし続け年々快適になり、この大型DLCのタイミングで無料で戦闘とビルド面が完全に刷新され、ネットフリックスでも話題になったエッジラナンアーズの要素をスキルツリーに取り込んだりボスの強さが改修されるなどして劇的な進化を遂げた。

さらに有料の仮初めの自由を購入すると、新ストーリーや100以上武装、新しいスキルなど様々なものが追加されゲーム全体に厚みが出て完成というような形になる。

このような事はビデオゲームの歴史でも珍しく、他の例で浮かぶのはノーマンズスカイくらい?ローンチに失敗したタイトルが徐々にアップデートを重ね大成するような奇跡の出来事で、サイバーパンクをまた1からやり直す価値を生み出すほどになった。

生まれ変わったサイバーパンクは、今後1人称のオープンワールドRPGの全てのゲームを遊ぶときに、これ以下だと不満を感じさせてしまうほど完成されたと思う。




5位:ディアブロ4

自分は公式パートナーに任命されるほどのディアブロフリーク。
3は偉大過ぎる前作の期待の壁を越えられずローンチにやや失敗していたが本作はどうだったか?というと、

ディアブロ初代の暗さダークファンタジー感、ディアブロ2の奥深いビルド、ディアブロ3の手軽さとアクション性。そしてディアブロに求めるハクスラの楽しさ。各ナンバリングの長所をうまくまとめた非常にバランスの良い「俺が欲しいディアブロはこれ」と言えるものだった。
目新しさは少ないが、夢中で遊んでいる時間が面白さを証明している。


本作はストーリー部分もかなり強化されていたりオープンワールドの中でランダムで発生するイベントなどオンラインゲームとしてのイベント面も充実している。

不満点は、初期ネットの安定などはすぐ解決できたものの、インベントリ管理の面倒さやオープンワールドの移動など快適に遊びづらいユーザビリティの不満、ナーフばかりのアップデートで人が離れてしまったりした。

様々な意見を聞きつつアップデートを重ねて、不満点を解消し、
今が一番面白いと続けているファンに言わせるくらいまでになっているので、またプレイを再開したい。





4位:ピクミン4

万人にオススメ出来るピクミン最高傑作

本作は、数々の新要素や新しい遊び心地を追加しているのだが、ピクミンに求めるものは全てそろっている「こういうのでいいんだよ」的な正当続編で、今まで面倒だった部分も改良され弱点が限りなく少ないピクミンの到達点のような作品

「ピクミンを久しぶりにやる、初めてやるならどれ?」と聞かれたら「4です」と答える

では、初心者向けなのか?と言われると初心者~上級者まで万人向け。任天堂らしい素晴らしいゲームデザインで全くやったことない人が段階を踏んで遊びを理解していき、やりごたえを感じながらクリアまで夢中で楽しめて、さらにやりこみ要素ではピクミンの技術を究極に突き詰めたプレイヤーが楽しめるような部分もしっかりある。

本作はいつも通りのルールをベースとしつつも、謎解きパズルのような「ダンドリ」や、ダンドリの対戦モード、タワーディフェンスのような防衛に特化した夜のミッションなど様々な遊び心地が交互に織りなしつつ進んでいくので、しょっぱい甘いを繰り返すように退屈を感じずクリアまで夢中で駆け抜けた。

これという不満もないのだが、なんというか優等生という感じでぶち抜けて評価するタイトルではなかった。



3位:アーマードコア6

今のフロムが作るアクション寄りのアーマードコア

具体的に説明すると、
個人的にアーマードコアシリーズは『RPG>アクション』というイメージで、SEKIROだったりソウルシリーズのようなボスの動きを覚えてアクションを攻略しないと勝てないみたいなゲームではない。(そういうボスもアリーナに少数はいたが)結構粗いステージデザインで、基本相手を射程外から圧倒できる武器を投入してステージを使ってハメたり、弾代を貯めて赤字承知でごり押しするなど、アクションの腕以外の戦略や準備で解決する要素が多いイメージだった。

では本作は?近年のフロムゲーに近いスタンスで、シンボリックなボスの大半は相手のアクションをしっかり覚えて攻略するシビアなアクションゲームになっている。そこ自体はどうあっても揺るがないのだが、特にしんどい序盤を乗り越えると救済処置のような武器なども多く登場し、ある程度おおらかに遊ぶことが出来る。

自分自身は元々フロムの死にゲーアクションが大好きな人間なので、ゲームジャンルが地球防衛軍みたいな緩いアクションRPGから、死にゲーにカテゴリが変わったという感じで、現代の最高のグラフィックで描かれる世界観やアート、ストーリーの構成など、従来のシリーズを感じさせる素晴らしいものだし、近年のオープンワールドでありったけ遊びを詰め込みましたってタイプじゃなく、基本は戦闘を繰り返しながら成長して進め行くような一本道のシンプルなゲームデザインなので、とても遊びやすく気に入っている。

従来のファンに進めるときは念入りな説明が必要だが、難しいが負けた理由に納得が出来る素晴らしいクオリティのアクションで、乗り越えたときに強い達成感を感じさせるフロムゲーらしい内容だった。

不満点は往年のアーマードコアファンの事を考えるとジジイの反射神経には厳しいものがあって、序盤さすがにやりすぎているような感覚だったので装備で何とか出来るって割合があもうちょい序盤強めだったらなと思った。


2位:バルダーズ・ゲート3

『ディヴィニティ』シリーズを開発したLarian Studiosの最新作。
原初のRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ(以下D&D)』の世界観をベースにもつ『バルダーズゲート』シリーズの3作目。
今年海外のゲームアワードを総なめし、圧倒的な人気を誇る本作。

この作品最大のポイントは、今までのオープンワールドRPGの選択の自由度なんて比較にならないくらいに膨大で、あまりにも自由な選択が可能。
ストーリー展開のパターンはもはや想像がつかないくらい分岐している気がするし、この世界を隅々まで壊するのも維持するもプレイヤーの自由という感覚すらあり、究極のロールプレイを叶えてくれる。
「自由度」を高く評価する海外にとって、これはその究極という感じで、総なめするのも納得という感じ。


細かい良い点。
ディヴィニティのバトルシステムを採用しており、例えるならタクティクスオウガのバトルをさらに発展させたようなイメージで、地形やオブジェクト、魔法で環境を変えたりして、他のRPGでは考えられないほどにプレイヤーがクリエイティブなバトルをする事が出来る。

ディヴィニティで弱かったシネマティックなドラマシーンが圧倒的にパワーアップしており、ウィッチャー3などを遊んでいるような感覚で楽しめる。恐ろしいテキスト量にもかかわらず、ローカライズも素晴らしい。

さらに4人のマルチプレイが可能でこれがまたカオスになって面白い。

問題点をあげるならば、多少とっつきにくい点。
日本人にとってD&Dはニッチな作品だが、海外では例えるならドラクエのようなもので多くの人が知っている有名な作品。そもそもドラクエを始め多くのビデオゲームやファンタジー作品がD&Dになんらか源流を持っている。原作のTRPGのダイスロールや様々な言語概念みたいなものがゲームに常識のように搭載されているので、初見の人とっては覚えることが多いのと、スキルの選択肢がとんでもない数あるので、自由すぎて迷っちゃうみたいな所はある。

じゃあ、そういう人が遊べないか?って言われると全然そこは問題ない。難易度の段階も分かれているしいつでも自由に変更可能、クラスやステータスもいつでもノンリスクで戻せるので多くの人が遊べる配慮みたいな部分も完璧にケアしている。ほぼほぼ弱点がないゲームという印象。

じゃあなんで2位なの?と言われると、
実はこのゲームの日本語版が出たのが12/17日でまだ1週間くらい。
まだ未クリア状態で、現在絶賛夢中で遊んでいる最中。
現在20時間くらいプレイしているのだがまだまだゲームの中腹にすら立ってないという感じ。

この時点で考えると、1位のタイトルの方が評価が上かな…と思ってしまったのでそうなった。
このゲームを100時間やったときにひっくり返る可能性はあるのだが、めちゃくちゃオススメなのは変わらない。
今回はこういう結果という事で。



1位:ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

偉大な前作に自ら挑み、さらなる高みを目指した傑作

自他ともに世界のゲーマーが認める前作ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは、オープンワールドゲームに…もっと言えば現在オープンワールドが主流となっているゲーム業界に大きな影響を現在も与え続けている傑作だと思っている。

その前作が発売したのが2017年。BotW以前、以降という区分けを生み出すほどのタイトルで約6年以上の時が経過し、以降BotWを超えるオープンワールド作品があったか?と言われると、やっと今年2本出たなって印象があって、それがバルダーズゲート3とこのティアーズオブキングダム。

「空島って新たなエリアを追加したBotWのでかいDLCを追加した程度でしょ?」
彼らの作るゲームがそんなわけがない。

いざ蓋を開けたら凡人の想像を粉々に打ち砕く驚異のチャレンジを実現し、ブレスオブザワイルドがこれのための前座だったのか?と驚かされる、偉大なる前作を自らの手が破りさる気概に満ちたとんでもないゲームだった。

BotWはオープンワールドの常識を破壊したゲームだったが、本作はさらにルールをもっと破壊している。
FF14の吉Pや、様々なゲーム開発者がインタビューで「BotWを遊ぶとこんなもん作るのか…と頭を抱える」というが、
その理由はこんなゲーム作ってなんで成立させれるの?という事。

好きなものを自由にくっつけて造形出来る『ウルトラハンド』
武器を自由にカスタムして自分だけの新武器を生み出せる『スクラビルド』
好きな場所を大体通り抜けられる『トーレルーフ』
物の軌跡を逆再生する『モドレコ』
今回はさらにゲームをぶっ壊すようなデバックコマンドみたいなレベルの概念も遊びにしている。

ゲームの多くは1つの正解をプレイヤーが解くのが基本として、自由度が高いゲームでも3つ4つくらいのクリア方法を準備して解いてもらう程度だが、本作は、無限とまではいかないがプレイヤーそれぞれの自由な解き方で無数の攻略が可能なとんでも空間を基本としている。

メチャクチャできる空間だけ作りましたなら、なんとかシミュレーターみたいなゲームがあるのだが、それでいてちゃんとレベルデザインが存在し、プレイヤーの想像力をどこまでも増幅する体験が実現しており、ストーリーが進行するRPGに組み込んでいて、かつバグを感じずに遊ぶことが出来るなど、素人にはそのやばさが伝わらないようなハードルをいくつも超えてしっかり面白いゲームとして成立させている所が驚異的なのだと思う。

ブレスオブザワイルドがオープンワールドの概念を壊したが、今作はもはや誰も目指していない「こんなゲームがあったら凄いのに…」って多くの人が思いつきすらしないような未踏の荒野に向けて進軍を始めたという感じで唯一無二のゲームになっている。これからも彼らの挑戦が楽しみでしょうがない。それが日本の会社だっていうのは誇らしいですね。

いつかティアーズオブザキングダムすら次回作への途中経過でした…とかいわれるんじゃないかってわくわくしてます。




という結果になりました~~!
バルダーズゲート3がぎりぎりで出すぎ!w
しっかり遊びこんだ時にどういう感想に代わるかレビューを楽しみにしといて下さい。

今年はラインナップがやばすぎて7~10位くらいと入れ替わってもおかしくないタイトルがこちら

スーパーマリオブラザーズワンダー
 こんだけゲームやってるのに数分後どうなるかわからに展開に驚いてわくわくするって本当にすごいです。

Hi-Fi RUSH
 めっちゃ面白かった!ノーストレイドロードをすでにやってたのと、終盤バグって進行不能になったのが不幸でした。
 とはいえ物語やキャラクターの魅力とかは汎用的というかちょっと弱かったので妥当に感じる。

バイオハザード RE:4
 素晴らしいクオリティ。期待以上ではあるが飛びぬけてという感じではない。

アランウェイク2
 演出面とか世界観とかはぶち抜けて良かったですが親切性にかける探索のストレスとか、バトルの面白さみたいな部分は弱かったですね。

Sea of Stars
 これもまだ途中なんですよね~最後までやってたらどうなったか…

Wo Long Fallen Dynasty
 このゲームをやると他のパリィゲームが物足りなく感じるくらい化勁は良い仕組み。

STAR OCEAN THE SECOND STORY R
 PS時代のゲームのリメイクとして最高のアンサーで記憶に残りました。


いやーでもゲームが出すぎてSANABIとかゴーストピアとかインディーでやれてないゲームもいっぱいあって心残りも多かったですね。


2024年はドラゴンズドグマ2 龍が如く8 FF7リバースメタファーリファンタジオ RONIN ペルソナ3リロード
また山盛りきますよ~楽しみですね~~~!!
2025年はGTA モンハンワイルド デススト2 ODとかどうなるんだろねw

ゲーマーはずっと忙しい!走り続けますので来年もよろしくお願いします!!
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よいお年を

今年1年 フェイさんのレビューを参考にゲームソフトを購入してきました。どれも良作でとても面白く、改めて信頼できるレビュアーさんだなと思いました(えらそうですみません😭) 1年間お疲れ様でした。来年もフェイさんらしいレビューと配信楽しみにしてます。

おつかれ〜

オクトパストラベラー2、ゴッドオブウォー、評判良さそうだけど、ランク入り出来ないくらい豊作だったみたいね〜。

今年は、Vtuberとかストリーマーと、スト6にハマったw

ペルソナは1とか2をちゃんとリメイクなり、アニメ化なりしてほしいけど、需要がないんだろうねぇ。

来年、また遊びに行った時はよろしくw
良いお年を〜!

今年もありがとうございました!

feiさんこんにちは
出遅れましたがようやく今年のランキングを拝見できましたー!やはりゼルダ強かったですね...!

冒頭で書かれていたように今年はfeiさんにとってお引越しなど濃いイベントが色々あったと思います。
それでも新しいことにも挑戦しながら、feichannelは今まで通りに(アーカイブ追いつけませんよ!笑)やり遂げたのはすごいですし、リスナーとしては嬉しい限りです。

個人的には今年発売のゲームだとLIES OF Pもおすすめです!ぜひやってみてください!
...と言ってもこれから新作も来ますし、お時間がないと思うので、またお会いしたときに熱く語らせてください笑

来年のfeichannelも楽しみにしております!
どうぞ良いお年をお迎えくださいね。
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