違う冬のぼくら

【評価 /10】
7点



【評価のざっくりした基準】
10:神ゲー
9:良作の一線を超える
8:良作
6~7:問題はあるが魅力がありオススメ
4~5:不満が多いので人を選ぶ
0~3:残念


【良い点】
互いに見えているものが違う謎解きゲーム


互いに違うものが見えてる世界で協力して謎解きをするゲーム。
・2人専用のゲーム
・オンライン専用
・ボイスチャットの使用がほぼ必須
というハードルがある作品。

「それらの条件を満たした時点で一定の面白さはあるじゃん」っておっしゃる通りなのだが、プラス面白い要素としてはお互い画面に見えている世界が違って「こういう風に見えてるんだけど!」とお互いに説明していくのだが形容しがたいものも多く時には「は?何言ってんの?笑」みたいなやりとりをしながらギミックを解いていくのだが、遊ぶ人によって表現やたとえなども違って来るのがとても楽しいポイント。謎解き自体の難易度はやり応えもあって大人が結構真剣にプレイできるのが良い。

プレイヤーのパズルを解く実力にもよるが5時間くらいでクリアできるのでちょっと集まって友達と遊ぶのにもちょうど良いと思う。


【不満点】
不安定な動作


たまにラグって再起動が必要になったりした





【結論】
〇おすすめする人
・パズルや謎解きが好き
・2人で遊ぶゲームをやりたい
・インディーゲームの『We Were Here…』シリーズが好き

×おすすめ出来ない人
・一人で遊びたい
・ボイスチャットを使いたくない(チャットでも全然遊べるが面倒な気がする)



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テーマ : ゲーム
ジャンル : ゲーム

ウツロマユ - Hollow Cocoon -

【評価 /10】
8点


【評価のざっくりした基準】
10:神ゲー
9:良作の一線を超える
8:良作
6~7:問題はあるが魅力がありオススメ
4~5:不満が多いので人を選ぶ
0~3:残念


【良い点】
テンポよく濃密、ストーリが素晴らしいホラーゲーム


開発はインディーズゲームスタジオ「NAYUTA STUDIO」

昭和の田舎を舞台にした和風ホラーゲームで、祖母が入院したのをきっかけに田舎に帰った孫が、祖母の家に一人でいる時に恐ろしい怪異に出会い、衝撃のストーリーが展開される。インディーゲームとは思えないような素晴らしいグラフィック。巨大な民家を舞台として怪異との命がけの鬼ごっこを繰り広げる。民話、土着信仰、怪異みたいなキーワードが好きな人にはぶっささるタイトル。

最も評価したいのはシナリオ。
遊び始めて少しの間ここまで素晴らしいシナリオだとは予想してなかった。
テンポ良く進み非常に濃い愛憎劇になっていて、良い映画や読み切りを読んだ後みたいな読後感が最高だった。

ゲームの導線が綺麗に設計されていたり情報も最小限で遊びやすいのも良い点。


ボリューム


大体クリアまで3時間くらいだが密度が濃い。やりこみ要素や複数のエンディングなどもある。



【不満点】
チェイス遊び


怪異と鬼ごっこをするのだがかなり粗め。何が正解の行動で何が失敗かとかあまりわからないまま隠れて見つかってと追いかけっこをしているとなんとなくクリア出来てしまう。

自分の意思で怪異をおびき寄せたり、マップを覚えて狭い場所に誘導して自分だけ逃げきったりなど、追いかけっこにもう少し戦略性やゲーム性みたいなものがあったらもっと面白かったと思う。





【結論】
〇おすすめする人
・上質のシナリオを楽しみたい
・短めで面白いホラーゲームをやりたい
・零シリーズなど和風ホラー好き

×おすすめ出来ない人
・長時間楽しみたい
・攻撃できないホラーゲームは嫌


テーマ : ゲーム
ジャンル : ゲーム

Hi-Fi RUSH(ハイファイラッシュ)

【評価 /10】
9点



【評価のざっくりした基準】
10:神ゲー
9:良作の一線を超える
8:良作
6~7:問題はあるが魅力がありオススメ
4~5:不満が多いので人を選ぶ
0~3:残念


【良い点】
音ゲー+アクションの融合ジャンルで現在最高傑作


『バイオハザード』シリーズで有名な三上真司さんが代表を務めていた(最近退職された)
『サイコブレイク』『Ghostwire: Tokyo』をリリースしたTango Gameworksの最新作。

デビルメイクライのような3Dアクションなのだが、ゲーム中は世界全体がリズムに合わせて躍動しており敵のそのリズムに乗って攻撃してくる。プレイヤーはリズムに合わせて弱攻撃は一拍、強攻撃は二拍、その組み合わせでコンボやスキルの発動、敵のリズムに合わせてパリィや回避などをしながら戦っていく。これが3Dアクションをしているはずなのに楽器を弾いているような感覚になるのが新鮮でとても面白い。SEKIROも音ゲーと言われている部分があるがそれをもっと露骨にしたような印象かもしれない。

こういうタイプのゲームでインディーゲームの『ノーストレイトロード』を先に遊んでいるのだが、そちらはバトルの洗練度が甘かった。本作は海外アニメと日本のコミックの融合を実現したような非常に個性的で魅力のあるビジュアル、飽きさせない楽しい演出とイベント、素晴らしいサウンドトラック、バトル面も手軽でありながらも多彩なイベントが豊富に用意されていて、アクションを手軽に楽しみたい人からスタイリッシュにハイスコアを狙うのが好きなハードゲーマーまで楽しめるような洗練されたバトルが実現している。

全てにおいてハイクオリティ。


丁寧すぎるほどのチュートリアル


冒頭かなり丁寧にチュートリアルをしてくれて、敗北してもリトライが細かく刻んでくれるので親切で遊びやすい。


ボリューム


1周10時間くらい。密度が濃く退屈しない。



【不満点】
進行不能バグ


これを食らった人は珍しいと思うが自分は終盤で進行不能バグを食らってしまい、さらにセーブされてしまってステージの最初からやりなおすみたいな機能がないため詰んでしまったのは残念だった。


成長がもっと手軽にできると良い


経験値が結構渋いのでいろんなスキルをガンガンとるのは周回前提のような感覚だったので、一週目でもう少し手軽にとれるといいなと。

ストーリー、キャラクター


王道で平凡だった。


アクションコマンド


デビルメイクライなどと同じでアクションの推す順番で発動する技が変化するのだが、基本的にそれらを使わず連打だけでもクリアできる。固い敵にはこのコマンド飛んでるやつにはこのコマンドみたいなものがもっと明確に誘導されて有効倍率が乗ってたりして使いどころが強調されてても良かった気がする。




【結論】
〇おすすめする人
・アクションゲームが好きな人はマストバイ
・リズム感がなくても全然楽しめる


×おすすめ出来ない人
・音楽を満喫できない環境で遊ぶ人





テーマ : ゲーム
ジャンル : ゲーム

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